馬場記念病院は「正しい医療を提供したい」という一心で、これまで歩み続けてきました。
医療環境の著しい変革のなかで、いち早く『地域医療支援病院』『DPC対象病院』『臨床研修指定病院』『医療機能評価認定病院』などの承認・認定を取得。
さらに2009年には社会医療法人になりました。
今後も地域の基幹病院として、搬送件数月平均600を数える救急、そして急性期医療を柱とし、医療の高度化に邁進します。
地域医療に不可欠な存在として「社会医療法人」に認定されたペガサス。
地域の医療機関、介護・福祉事業所等と密に連携し、健康的な地域づくりに貢献しています。
- ●馬場記念病院
- ●ペガサスリハビリテーション病院
- ●ペガサスクリニック
- ●ペガサスロイヤルクリニック
- ●馬場満記念クリニック
- ●訪問看護ステーション
- ●ケアプランセンター
- ●訪問リハビリステーション
- ●デイケア
- ●デイサービス
- ●療養通所介護
- ●サービス付き高齢者向け住宅
- ●介護療養型老人保健施設
- ●特別養護老人ホーム
(社会福祉法人 風の馬)

- ●一般病棟 実質配置 7:1(2交替制)
- ●SCU(脳卒中ケアユニット)常時3:1(2交替制)
内科(循環器・呼吸器)、脳神経外科、外科、消化器科、整形外科、(脳)神経内科、形成外科、麻酔科、放射線科、眼科、
リハビリテーション科、泌尿器科(人工腎室)、脳卒中センター、消化器センター
2交替制 日勤8:30〜17:30 夜勤17:15〜8:45

医療の変革期にあって、ペガサスはこれまで、自己改革の歴史を刻んできました。
その目的は一つ。職員たちの「正しい医療を提供したい」という、医療人なら当たり前の願いを遂げるためです。
とは言っても、「当たり前」であることは、決して容易なことではありません。
職員一人ひとりが、いつでも、高い水準で、自らの役割を果たしてこそ、「当たり前」のことができるのですから。
そこには、職員一人ひとりの自覚と、社会の動きを読み正しい方向へと導く病院経営が不可欠であり、そのために、私たちは自らを奮い立たせる自己改革を続けてきたのです。
その結果、現在では、救急・急性期をはじめ、回復期・慢性期・在宅医療、さらには予防医学にまで翼を広げることができました。
もちろん、今現在の姿に私たちは満足などしていません。
医療は、社会の動きとともに求められるカタチが変わるのです。
しかし、たとえどのようにカタチが変わろうとも、私たちは「正しい医療を提供したい」。
この思いを胸に、
の病院づくりに挑戦を続けます。
「あなた」も一緒に、
を一緒に、見つめていきましょう。
馬場 武彦



